花模様

植物生態観察図鑑
    〜おどろき編
  

全国農村教育協会の植物生態観察図鑑
シリーズの第1弾

 
 ヤドリギの種子は粘液質の果肉に包まれ、鳥のくちばしに付いたり、糞といっしょに排泄されたりして散布される……(山溪ハンディ図鑑3 樹に咲く花による)
 と思っていませんか、そんな単純なことではありません。
 そのような疑問にズバリと答を出します。

など、どんな類書にもない新情報が192ページ、写真607枚に納められています。

  価格は2,950円+消費税 です。割引価格でご購入を希望される方は、HP石川の植物の左フレーム「お知らせ」を参考に、著者までご連絡下さい。
した。
 
このたび、収載した植物は、下記のものです。
ウマノスズクサ コシノコバイモ ミノコバイモ ショウジョウバカマ
ミズバショウ ナニワズ オニシバリ オウレン
イソスミレ ケイリュウタチツボスミレ ユキヤナギ サツキ
ノハナショウブ オニバス サネカズラ ヤドリギ
クロモ コカナダモ オオカナダモ カラスノゴマ
ベニバナセンブリ ハナハマセンブリ
ほかに ささげ餅
砂丘の変遷
 専門の編集者とデザイナーが付いて作られたので、とても洗練されたものになっています。

 なお、旧著の 「知るほどに楽しい植物観察図鑑」は絶版になりました。すべての章ではありませんが、内容を改めて新シリーズに引き継がれますので、御期待ください。
2017年11月16日 ハマオモトヨトウ

 かなり以前から植木鉢の枯れ葉や鉢の縁に数匹のイモムシが着いていた。餌の無さそうな場所にいつまでも居るので11月13日に全体の様子を撮影してみた(図1)。
 11月15日の夜は激しいアラレと雷で寒かった。16日の朝、この寒さでどうなったかと見てみると、鉢内には4匹のイモムシしか見られず、その内の3匹は寸詰まりであった。 周りのゴミをどかしてみるとどうも土の中に潜っているらしい。そういう知識で図1をよく見ると表面に居るのは7匹(1〜7)だが、土の中に潜っているのが3匹は居る(8〜10)のが分かった。
 手元のイモムシハンドブック(1)(2)(3)(文一総合出版)で絵合わせをしてみた。なんと第3巻の最終ページでヒットした。「ハマオモトヨトウ」というヒガンバナ科の植物に着くイモムシらしい。
 イモムシハンドブックには「越冬態不明」となっているが、イモムシの姿で土中で越冬するのかもしれないと考えている。
http://mizuaoi.photo-web.cc/363hamaomotoyotou.htm  で詳しく


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