YASUHIRO  独り言  

医療の本音トーク

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6月19日(水)

今日はお通夜に続いて葬儀に出席していたので山には行かなかった。来月最初の子供が生まれるのを楽しみにしていたのに子供の顔も見ること無く若くして突然旅立ってしまい、本当に可愛そうで涙なしではいられなかった。

大往生だと納得してお見送りできる葬儀もあるが今日の葬儀はただただ無念という一言だった。家族もさることながら残された奥さんの心中を察するといたたまれなかった。

自分はいつどうなっても悔いはないという人生を送りたいと日頃から思っているがやりたいことも出来ずに悔いを残して旅立たなければならない人もいるのである。運命とは無情である。


6月18日(火)

自分が山を始めた頃ストックを使う人はとても稀だった。自分も当初そんなものは必要ないと思っていた。しかし友人がいいよと勧めてくれ実際に使ってみると登りも下りもとても登山が楽になることがわかり今はこれなしの登山は考えられない。

ストックを二本使うことで体全体のバランスが良くなり体重も分散されるので膝の負担も軽減される。登山を長年故障なく趣味として続けるなら若いうちからストックを使うほうが良いと思う。

ストックに求められるものは軽くて、頑丈で、携帯性が良いと言う三点だ。これまでそれこそ何十本とストックを購入してきたが、最近ようやくたどり着いたものはモンベルで発売されているヘリノックスのストックだろう。これは上記の条件を満たしている。片方150g程度でメチャ軽いが頑丈でまだ折れたことは一度もない。

レースなどで折りたたみ式の軽量ストックを使う人もいるがこれは長さ調節ができず登山には向かない。登りは短く、下りは長くして使うほうが楽なのでやはり三段式の伸縮可能なモデルが良い。無事これ名馬なり、登山にストックは必須だろう。

大笠山でももちろん活躍


6月17日(月)

昨日の大笠山は一日雨の降る悪天候だったが、道具のテストを行うには最適な条件だった。雨の大笠山は登山道はズブズブでおまけに急登続きで非常に滑りやすい、登山靴をどうするか随分迷って最終的に持ち出したのはモンベルのアクアソック、軽量で水はけがよくしかも岩や木でも滑りにくくフイット感に優れたというこの日に最適な靴であった。

靴下は沢用の薄手のネオプレーンであったが高度が上がると少し足が冷たくなった、厚手のネオプレーンでも良かった。この靴のおかげで膝まで水に浸かるような場所でも遠慮なくジャブジャブできた。足元も全く重くならずに最後まで快適であった。

足元はアクアソック

濡れた岩場もグリップは効いて全く問題なかった


6月16日(日)

昨夜は大学医局の同窓会、日曜は悪天で久しぶりに自宅でまったりしようかと考えていた。同窓会に出かける直前ガンから日曜の予定は?とラインが入った。これは山に行こうぜコールだろう。悪天がなんぼなもんか、体力作りに行くしかないと大笠山、スタートは朝4時とラインを返した。

同窓会に参加しながらあんまり遅くなると寝れないからとソワソワして宴の終盤、同窓会を退席して急いで自宅に戻り山の支度をして眠りについた。数時間仮眠して深夜2時に目を覚まして境川ダムに向かう。道の駅で車中泊していたガン号が境川ダムへ右折するのが見えた。

ダム手前のトンネルで雨を避けて最終支度をする。登山口に着くとガンももうスタンバイ、雨の中さあ行くしかない、今日は一日雨だ。こういう日は装備をどうするかが鍵。

半袖とパンツの上にカッパを来た。これでも急登は暑いだろう。靴はモンベルの軽量沢靴230g、ザックはブルーアイスどれも保水性はないからどんだけ濡れても重くならない。僕を先頭にガンガン急登を登って行く、こんな悪天候で山に来る人がいたら即友達申請だろう。絶対いないだろうと雨は降り続き時折激しい風も吹く、足元はぬかるんでズブズブ最悪の状況、沢靴でよかった。

登山道も雨で水が流れ尾根筋沢登りだ。なんか楽しい、急登をガ〜ンと登って後はアップダウンの連続で中々高度は上がらない。大笠山は白山より遥かにハードな山である。視界はガスでさっぱり残雪もチラホラ、深いぬかるみは膝上まで水が来た。

旧小屋跡まで来ると後ひと登りで稜線に飛び出した。とりあえず山頂に着いてピンポンダッシュで小屋まで戻り休憩とした。びしょ濡れで寒いので着替えをした。さっぱりしてさあガンガン降りよう。相変わらず雨は降り続き足元はスリッピーだが沢靴は滑らない、濡れた岩も木の根っこもグリップが効いた。ガンガン飛ばして1時間半で下山した。

時間はまだ早いのでお風呂も食事もやってないので自宅に帰ってシャワーをして父の日プレゼントで次男夫婦に昼食を御馳走になった。今日も良い体力作りが出来た。こんな日だからこそ装備チェックが出来てとてもためになった。

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4.00 580m 登山口発
7.20 1821m 大笠山
7.40 1821m 大笠山発
9.28 580m 登山口

障害物登山

お腹周りが気になるがんちゃん

避難小屋

お腹周りが気になるがんちゃん

マジで登山道です

無事帰還


毎日が完全燃焼できる日々を過ごしたい、人生は長いようで短い

 

                             

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