YASUHIRO  独り言  

山と医療の本音トーク

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8月21日(水)

今日は天気は悪いことはわかっていたが今後の山行を考えれば体力作りをしておきたい、どこへ行こうか悩んだが白山のお参りは終わっているので剱岳でも行ってみようか、深夜0時に自宅を出て馬場島へ向かう。

2時前に馬場島に着くと駐車場には結構車が止まっていた。早月小屋に泊まって今日山頂を目指す人たちが多いのだろうか?2時過ぎ馬場島をスタート、わかっていたがこの時期の早月尾根は蒸し暑い、マジですか、汗びっしょりで標高を上げていく、暑くてそれほど頑張れない。サウナのようだから体重は痩せて良いかもしれない。水筒の水は350mlしかもってないが、ゼリー類はたっぷりあるから大丈夫だ。

1800m辺りでかなり上にライトが2つ見えた。もっと早く出たパーティがいるようだ。早月小屋に着くと小屋から出てきた登山者が数名、まだうすくらい、天気はガスと小雨予想通りだ。先行者を皆抜いてガシガシ硬度を上げる。濡れた岩は滑りやすいから注意だ。2600mを過ぎると雨も少し強くなりカッパを着た。風が寒い、2800mを過ぎて獅子頭付近から春に滑った池ノ谷右俣を覗き込んだが崖だった。

別山尾根分岐手前にもワンパーティ、山頂に着くと早月小屋を深夜に出た女性が1名、写真を撮りあった。寒いからすぐ帰ろう。濡れた岩で滑らないように慎重に下る。早月小屋からの登山者とも結構クロスした。早月小屋のすぐ上にドリンク類をデポしておいたが場所がわからなくなり何度も往復する。デポを回収しないとまずい、喉カラカラだ。15分ほどウロウロしてようやく見つけた。救われた、小屋で大休止してあとはダッシュで下る。馬場島から登ってくる登山者も10名ほど、早月小屋から登頂を諦めて下山する登山者も数名、頑張って下って10.54無事到着。

全く視界はなかったが想定内でそこそこ体力作りにはなった。この時期の早月尾根は楽しくないが体力作りなら許せるかな。

2.02 760m 馬場島発
4.55 2155m 早月小屋着
5.05 2155m 早月小屋発
7.22 2999m 剣岳山頂着
7.30 2999m 剣岳山頂発
9.00 2155m 早月小屋着
10.54 760m 馬場島着

富山の夜景

早月小屋

ガスガス

山頂直下 雨で滑りやすい

無事登頂


毎日が完全燃焼できる日々を過ごしたい、人生は長いようで短い

 

                             

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