岩原茂明(木間一角)の部屋


「安宅の猫は」

「雲を食べる」

「ほじょりん」

(作品は本人の希望により掲載しています。)

〜自己紹介〜

Q 創作をはじめたのは、いつですか?
 安宅の猫は1971年の作ですが、童話は2000年からです。
Q つのぶえに入ったのはいつですか? そのきっかけは?
 最初に興味を持ったのは、大学の先輩がつのぶえの先生から教えを受けていたことでした。最初に書いた「大雪の日のコポちゃん/コポちゃんのインターネット」で第八回 創作童話に応募し、入選しました。その縁でお世話になりました。 
Q ペンネームの由来はありますか?
 「安宅の猫」を最初に評していただいた先輩が青木陽子というペンネームの方でした。彼女から「木」の字をもらったので、カムイ外伝の武将「木の間党党首 笹一角」から取りました。2008年、木間一角は返還しました。
Q 好きな作家、あるいは作品は?
 手塚治  アドルフに告ぐほか  
Q 趣味、または興味のあることは?
 軽登山、川柳  
Q 特技はなんですか?
 ガキ大将になりきること  
Q 主な出没地域は、どこですか?
 加賀能登  
Q 創作する時間は、いつごろですか?
 この質問がパソコンをいつ打ち込んでいるのかという意味でしたら、帰宅した後の 夜です。メモは仕事の休み中にも書いています。
Q どんな作品を書いていきたいですか?
 男の子が笑い転げるような作品
Q 自己PRをどうぞ。
 子どもの気持ちを忘れないところがとりえであり、足りない点でもあると思いま す。